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私たちのフィーについて
多国籍企業、成長志向の企業、コストに慎重なスタートアップなど、私たちはクライアント基盤の多様性を大切にしています。そのため、料金プランは一つに絞らず、お客さま一人ひとりのニーズと目標に合わせた価格体系を設定しています。
1
固定制
固定制を採用することで、業務範囲に応じた料金を、あらかじめ正確に把握することができます。このシンプルで分かりやすいモデルは、費用が変動する心配がないため、財務計画が立てやすいこともメリットです。
2
コミッション制
メディアバイイングなどの状況において、私たちは主にコミッション制を導入しています。メディアの実費に対して決まった料率のコミッションを支払う仕組みで、キャンペーン成果の最大化といった共通のインセンティブをつくります。
3
時間制
時間制モデルでは、プロジェクトの業務にかかった工数とその時間に基づいて、請求金額が算出されます。最も柔軟性があるこのモデルは、要件が変更する可能性のあるプロジェクトや、依頼段階で範囲が未定のプロジェクトにおすすめです。
4
エクイティ制
特定のお客さまに限り、私たちが実質ベンチャーのパートナーになる株式報酬での契約も行なっています。この契約形態により、株主様と私たちの間での、企業価値の向上といった一致した目標が生まれます。
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